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M.2キーの互換性ガイド

M.2のキーA、B、E、Mと複数の切り欠きを持つカードを比較します。機械的な装着可否、主なインターフェース、制限事項、詳細なピン配置を確認できます。

基本原則: 切り欠きが合うのは機械的に装着できることを示すだけです。ソケットには、モジュールが必要とするプロトコル、レーン数、電源、補助信号、ファームウェア対応も必要です。


互換性の早見表

カードのキー一般的に装着できるソケット主な用途/インターフェース重要な制限ピン配置
AキーA、Socket 1無線通信、PCIe x1、USB 2.0、DisplayPortホスト側の配線は製品によって異なるキーA
A+EキーAまたはE、Socket 1Wi-FiとBluetooth、PCIe x1、USB 2.0装着できてもCNViやインターフェースへの対応は保証されないキーA+E
BキーB、Socket 2WWAN、SATA、USB、最大PCIe x2すべてのキーBソケットが全プロトコルに対応するわけではないキーB
B+MキーBまたはMSATA SSDまたは最大PCIe x2のストレージキーMソケットに挿してもPCIe x4にはならないキーB+M
EキーE、Socket 1Wi-Fi、Bluetooth、PCIe x1、USB 2.0CNVi/CNVioには対応するプラットフォームが必要キーE
MキーM、Socket 3最大PCIe x4のNVMeまたはSATAプロトコルの対応がSSDと一致する必要があるキーM
B+AキーBまたはAに装着できる場合があるカスタムカードまたは試験用アダプタ非標準。キーAとBのピン配置は競合するキーB+A
B+EキーBまたはEに装着できる場合があるカスタムカードまたは試験用アダプタ非標準。キーBとEのピン配置は競合するキーB+E

取り付け前の確認

  1. カードの切り欠きとソケットのキーが一致することを確認します。
  2. 必要なプロトコルがPCIe/NVMe、SATA、USB、またはプラットフォーム固有の接続方式のどれかを確認します。
  3. PCIeレーン数、電源レール、補助信号、BIOS対応、モジュールの長さを確認します。
  4. ホットプラグへの対応が明記されていない限り、モジュールを挿入・取り外す前に装置の電源を切ります。

公式資料

この早見表よりも、現行のM.2仕様と、ホスト、コネクタ、モジュールの資料を優先してください。