BER信頼度計算ツール
BER試験の時間と観測エラー数から送信ビット数を計算し、指定したBER上限に対する統計的な信頼度を求めます。
BER信頼度試験のガイドを読む指定BER(BERS)
換算したBER : 1e-12
二項分布によるエラー数のポアソン近似
計算結果
測定時間と信頼度の関係
各曲線は観測エラー数を固定した場合を示します。マーカーは現在の試験結果です。
計算結果
指定BER上限を下回ることを強く示す結果です。現在の信頼度
送信ビット数(N)7.20000e12
BERの信頼度99.9253%
指定BERで予想されるエラー数7.2
観測BER(E/N)0
エラーが0件でも、観測BERが0であることを示すだけで、実際のBERがゼロと証明されたわけではありません。
計算方法
まずN = BPS × Tで送信ビット数を求めます。指定BERで予想されるエラー数はλ = N × BERSです。指定BERと同じ誤り率のリンクでE件を超えるエラーが発生する確率を、信頼度として計算します。値が高いほど、試験対象のBERが指定上限より良いという判断を支持します。
統計上の仮定
まれな事象に対するポアソンモデルは、各エラーが独立でBERが一定であると仮定します。バーストエラー、パターン同期の喪失、通信内容に依存する故障、環境条件の変化があると、この仮定は成り立たない場合があります。
最終的な観測エラー数がEのままの場合に必要な時間
90%38.4 min
95%49.9 min
99%1.28 h
99.9%1.92 h